1) 中堅の自動車部品メーカでは「製品」にくらべ「開発ツール」にはリソース投資が乏しいです。組込みソフトに比べ、社内理解も低い。そこでツール開発者の手助けができないか? また、小人数で苦しんでいる開発者に参画いただき、体制を強化し一緒に開発できる体制が作れないかと。その枠として、創業いたしました。 |
2) その他、オートバイと自動車を基に、複雑化していく「モビリティ」に特価し、様々なソフトウェアの開発に携わり、社会に貢献してまいりたいと考えております。 |
3) オートバイ、自動車を愛してやまない人のためのソフト会社を作りたい、株式によらない一人ひとりの意見を反映できる民主的な会社を作りたいという狙いもこざいます。 |
会社名 | モトプラスフォーアプリケーションズ合同会社 |
法人番号 | 2-0210-03-008596 |
英語名 | MOTO+4 APPLICATIONS LLC |
設立 | 2019年(令和1年)8月 |
資本金 | 1,750,000円 |
代表社員 | 山本 学 |
事業内容(定款事項) |
1.アプリケーションソフトウェアの開発、販売及びコンサルティング 2.自動二輪車、自動車に搭載する電子コントローラの組込ソフトウェアの開発 3.インターネットを利用した、前各号に関する情報配信サービス 4.自動車用品の開発、仕入及び販売 5.前各号に附帯関連する一切の事業 |
所在地 |
〒252-0311 神奈川県相模原市南区東林間三丁目18−20キャッスルマンション小田急相模原
B号館201 TEL:042-705-6255 (不在多) |
URL | https://www.motoplus4.com | 取引先銀行等 | GMPあおぞらネット銀行 コインチェック(ビットコイン) | 主要取引先 |
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当社では以下のようにセキュリティ対策を行っています。
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弊社では、不動産市場で余り気味の、風呂トイレ一体の古いワンルームマンションを、風呂とキッチンを撤去。古いと一番気になるトイレを新設し、事務所仕様に改修して利用しています。 未だ使える設備の有効活用、小規模OFFICEの新しい試みとして。以下、リフォーム直後の様子です。 | |
1989年 | 日立ソフトウェアエンジニアリング(株) 公共システム部 入社。 開発工程、品質基準等とても厳しい同社で、UNIXマシンを中心にユーザアプリケーションソフトウェア開発、システムインフラ設計を学ぶ。顧客は官公庁、地方自治体、公共事業者。仕様折衝から本番運用まで広く担当。 |
2001年 | 株式会社アペックス(神奈川県相模原市田名) 電子Group 入社。電子コントローラ向け組込みソフトの開発、そのサポートアプリケーションのマネージメントに従事。その傍ら、電子コントローラのコンシュマー商品の開発全体マネージメントにも従事。 |
2006年 | 株式会社ミクニ(神奈川県小田原市) 電子技術部 入社。内製適合ツールおよびそのシステム開発、ダイアグツール開発、二輪向けECUの開発マネージメントに従事。各種社内ツールや試験ジグも担当。市販適合ツールの新規導入も行う。四輪コントローラの通信関係にも関与。 |
2019年 | 柔軟な職場体制を作りたい、近場で集中して開発したい、旧職場の継続サポートのため同社設立。 |
当社では以下のような人材を求めています。
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