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開発途上で作成したとるに足りないユーティリティ等を公開しています。
お好きにお使いください。ご指摘ご要望は、info@motoplus4.com まで。
カテゴリ Windows用exe
名称 Binaly対応COMポート通信ユーティリティ '22.2.10更新
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BinalyとASCII切替え式のCOMポート通信ユーティリティです。 受信時刻の表示と、リピート送信モードあり。 組込み機器のデバッグ、相手機の通信シュミレートに使いました。 TeraTeamではやや扱いづらいため制作しました。 以下、簡単なスクリーンショットです。





実行条件は以下のとおりです。
  • インストーラはありません。
  • .NET Frameworkは4.0がインストールされていること。
  • exeを適当な場所にコピーし、直接実行してください。
  • 実行てきない場合は、Visual studio C++ 2019 再配布可能パッケージをインストールしてください。
  • .NETの「SerialPort」コントロールを使用しており、通信間隔は0.1秒周期が限度のようです。Win32APIを使えば改善可能ですが、今回はそこまで追及していません。
  • stopbitは1固定です。
  • パリティは実用的な3種のみ。
各種カスタマイズにも応じます。お問い合わせはこちら

カテゴリ 汎用script
名称 Perlによる新旧修正差分ステップカウンタ '22.1.287更新
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修正前と修正後の差分ステップカウンタです。結果のHTMLを生成します。言語とfile名は以下のとおりです。
  • DiffStep.prl・・・組込みC用、VC++、ディレクトリ階層探索付き。
  • DiffStepVB6.prl ・・・VB6用、ディレクトリ階層探索付き。
UNIXの「diff」コマンドの結果からカウントします。結果は標準出力へ出力します。 CP932でお使いください。 修正規模や対象fileを把握することは、工数との妥当性、テスト漏れ、作業の対価の顧客へ証明に有効です。
HTMLなら、ExeclやWordへのコピーも簡単。
以下、簡単なスクリーンショットです。



実行条件は以下のとおりです。
  • Perlの実行エンジンは、事前にインストールが必要です。AcvtiePerlがよいでしょう。
  • 「diff」コマンドは利用者側で入手してください。GunWin32版が良いです。diff.exeをスクリプトと同じパスにコピーしてください。
  • コマンドラインから、「perl.exe DiffStepXXX.prl 修正前folder 修正後folder 」で実行ください。絶対pathにて。実行例は各DiffStepXXX.batを参照。
  • 追加行と削除行の判別は、diffコマンドに依存しています。
  • 修正後Folder基準に、追加されたfileを判別します。よって削除されたfileは識別しません。
  • 現在のところ、追加されたfileはステップカウントしません。XXXStep.prlでカウントしてください。
各種カスタマイズにも応じます。お問い合わせはこちら

カテゴリ Windows用exe
名称 FTDI仮想COMポート検索ツール '22.1.17更新
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PCでKLINE通信する際に、通信中継器でよく使用されるFTDI社のUSBシリアルブリッジコントローラIC。仮想COMポートで使うと、COMポート番号を、いちいちデバイスマネージャで確認するのはとメンドクサイ。このICは、IC個々でCOMポート番号が変わるし、PCが変わっても番号が変わります。
APIを使えばUSBダイレクト通信ができますが、そこまでヤル気はないし、仮想COMポートが習慣化している。
そこで簡単にCOMポート番号を確認できるユーティリティを作成。表示は海外でも使えるよう英語Onlyです。
ディレイタイム設定の表示機能付き。
以下、簡単なスクリーンショットです。



実行条件は以下のとおりです。
  • インストーラはありません。
  • FTDIのdll:ftd2xx.dllは、FTDI社から入手し、DLL参照パスを通すか、exeと同じディレクトリにコピーしてください。
  • Visual studio C++ 2012 再配布可能パッケージをインストールしてください。
  • .Net Frameworkは4.0がインストールされていること。
各種カスタマイズにも応じます。お問い合わせはこちら


カテゴリ 汎用script
名称 PerlによるHTML出力ステップカウンタ '23.7.27更新
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ステップカウンタ結果のHTMLを生成します。言語とfile名は以下のとおりです。
  • CSstep.prl ・・・C#、xamarin対応。
  • CembStep.prl ・・・組込みC、ディレクトリ階層探索とアセンブラ計測付き。
  • JavaStep.prl ・・・Java
  • VBstep.prl ・・・VB6、ディレクトリ階層探索と関数別計測付き。
  • shphystep.prl ・・・Unix shell, python用。
  • htmlstep.prl ・・・html用。javascript対応。
結果は標準出力へ出力します。 プログラム規模を常に把握することが、ソフトウェア品質管理、工数見積りの第一歩です。
HTMLなら、ExeclやWordへのコピーも簡単。
以下、簡単なスクリーンショットです。



実行条件は以下のとおりです。
  • Perlの実行エンジンは、事前にインストールが必要です。AcvtiePerlがよいでしょう。
  • ソースフォルダで、直接実行してください。対象拡張子のfilesが抽出されます。
  • コマンドラインから「perl.exe XXXStep.prl」を実行してください。例は各.batを参照。
  • C#/Javaは達人ではないので、カウント出来ていない事項があるやもしれません。
各種カスタマイズにも応じます。お問い合わせはこちら


カテゴリ Execlアドイン
名称 Auto under '23.7.27更新
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Execlにて操作頻度の高い下線操作を、ショートカットキーで、セルに下線を引くアドインです。

「Ctrl + q」 を押す都度、ソリッド下線 → 破線下線→ 下線無し を巡回切替します。
標準の罫線メニューを使うと下線以外の部分も操作さけてしまいますが、 こちらは下線のみ作用します。
下線の消去も素早くできます。Execl操作効率UP間違いなしです。
以下、簡単なスクリーンショットです。



カテゴリ Execlアドイン
名称 Bit Calucation '23.7.27更新
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Execlにて、Bit演算を行います。最新Execlにはあるので、古いExecl用です。
Execlのセル内の関数として使用できます。仕様は、

・BitXor(比較16進値1, 比較16進値2) リターン値:結果16進値
・BitAnd(比較16進値1, 比較16進値2) リターン値:結果16進値
・BitOr (比較16進値1, 比較16進値2) リターン値:結果16進値
以下、簡単なスクリーンショットです。



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