iOS17対応(xamarin込みで)の開発環境を安価に作る2

前記事では、

MAC Book 2015Xamarin iOS プロジェクトを、MAC Mini 2018 に移したところ、TestFlight で Build できたが App Store のアップロードで失敗しました。

他の方の Xcode でのWEB記事を拝見すると、移行前の MAC と、移行後の MAC の両方の プロビショニングプロファイル が必要みたいですね。 Xamarin でも同様でしょう。バンドルID を新しく生成して、新規プロジェクトとすれば簡単そうですが、リリース途上のアプリの場合、この問題を解決するしかなさそうです。


移行前MACの証明書をExportする

アプリに紐づく証明書は複数あります。どれが何の役割か、個人名と組織名で何故2つできているのか、理解していません。

  • Apple Development :個人名
  • Apple Distrburtion :組織名
  • Developer ID Installer :組織名
  • Developer ID Application :組織名

キーチェーンツール を開くと沢山あって何がどれなのかわかりません。自分の証明書のタブを選んで、無効なた証明書は掃除をした方がよいです。

対象の4つの証明書が見極められたら、キーチェーンツール にて .p12 ファイルにExportします。他WEB記事では、証明書そのもの.cer ファイルではダメと記載されていました。試したところ確かにそうでした。証明書一つについての手順は以下のとおりでした。


移行後のMACで証明書をImportする

p12 ファイルを 移行先MAC にコピーして、キーチェーンツール にのメニュー ファイル -> 読み込む を選択します。ファイル選択ダイアログから p12 ファイルを選択します。以下、5つの証明書の Import 途中の状態ですが、見た目、importしたのがどちらか分かりません。証明書をダブルクリックで開いて、タイムスタンプで違いを確認するしかないようです。


VS2022 for MAC で、ユーザ設定 -> Apple Developer アカウント -> 詳細表示 を開き、証明書の認識状況を確認します。「キーチェーンがない」がきえました。証明書はMAC 2台分で8個です。

TestFlgiht バンドル設定も「配布(自動)」「App Store(自動)」となり、ビルド後、App Store にアップロードできました。

しかし、Ad Hoc の方はうまくいきません。自動は選択できるようになったものの、ビルドすると「自動はありません」と蹴られてしまいます。こちらは重要でないのでボチボチで、、、

App StoreへのUPまでできました。端末へのインストールにつづきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です