Vimの設定メモ【随時更新】

最強最速のエディタviのUNIX上以外用であるVim設定の覚書です。しかし vi を使っていると「懐かしい!」という方がまれにいらっしゃいます。

基本設定

お勧め基本設定は以下のとおりです。vim74\gvimrc を以下のように編集します。

set tabstop=4
" オートインデントな
set noai
set nu
set shiftwidth=1
set nosr
set vb	" ビープ音な
"Explore表示の設定(:Exでファイルリストが表示できる)
let g:explDetailedList=1 "詳細表
let g:explDateFormat="%Y.%m.%d-%H:%M:%S" "Date形
"make 関
set makeprg=nmake.exe
set makeef=.\\make.out

fileと同じディレクトリに、中間file ~、.un~ を作らない

お勧め基本設定は以下のとおりです。vim74\gvimrc を以下のように編集します。

set directory=$LOCALAPPDATA\temp
set backupdir=$LOCALAPPDATA\temp
set undodir=$LOCALAPPDATA\temp

モトローラSレコードの表示

  • こちらから srec.vim をD/Lし、vim74\vim74\syntax にCopy。
  • こちらから srec.vim をD/Lし、vim74\vim74\ftplugin にCopy。
  • vim74\vim74\filetype.vim に以下のエントリに、”*.mot” を追加。
" Moterola S record
au BufNewFile,BufRead *.s19,*.s28,*.s37,*.mot	setf srec
  • アドレスの少し色が薄いのでvim74\vim74\syntax\srec.vim を少し直す。左から3語句目がvim74\vim74\colors\選択しているColorマップ.vim 中の色付け部位名に対応しています。
  HiLink S1Addr		label
  HiLink S2Addr		label
  HiLink S3Addr		label

以下表示結果です。

日本語文字コードの確認と変換

文字コード確認は、

変換は、set fenc=shitf_jis もしくは set fenc=utf-8 。でも部分的に混在しているとうまくいかなかったような、、、

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