前回記事はこちら 前回、MAC Book 側でシュミレータ環境を整えました。次は実機接続です。近々のiPhone 13/14 proには投資できません。13/14 Proの解像度2532×1170に、近い243…
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前回記事はこちら 前回、WindowsとMACで、Xamarin_iOS SDKのバージョンを合せたましたが、どうも不安定です。 MAC上で、iOSでのデバックを行うのがスマートなのかもしれません。Visual Stud…
前回記事はこちら 前回は、MAC Book の初期セットアップまででした。次にWindowsのVisual Stdioからのデバックを試みます。 まず、iOSのプロジェクトからデバックを開始すると、MAC側にXcodeを…
前回パッケージが準備できたところまででした。パッケージをStoreに公開していきます。 その前に、Azureへのテナント作成が必要だったかも知れません。その上で、Azureとパートナーセンタを関連付けます。詳細手順は割愛…
前回記事はこちら 前回は、MAC Book Pro 2012 MIDを導入したところまででした。これからMAC側をセットアップしてみます。Microsoftの公式Xamarinサイトによると「Visual Stdio f…
AndriodとiOSの互換アプリをxamainで制作しようとしています。MAC Bookが必要とのウワサがありますが、とりあえずxamarinをVisual Stdio 2019に追加インストールしました。自動生成され…
前回記事 「支払いのプロファイル」と「税のプロファイル」の申請が完了すると、有償でアプリを公開可能になります。 公開するには、msixパッケージを生成する必要があります。従来のmsiでなく、Androidのapkのような…
前回記事 つづいて「税のプロファイル」を登録していきます。ここが一番ひっかかったところでした。 結果的に、USAに直接申請したりすることは不要で、MicrosoftのWEB上で完結しました。(しかし未だ売上0のため本当に…
趣味を事業化できれば効率的です。簡単な自動車用品を開発販売できないか模索しています。 ワイヤー式クラッチの場合、エンジン側のリンク部は、大抵は、ただのスチールプレートに穴開け+スチールピンで構築されています。なんか抵抗が…
前回記事 次にアプリが(もしも)売れたとき入金をうけるための「支払いのプロファイル」を設定します。 Microsoftパートナーでログインし、「アカウント設定」→「支払いと税金」→「支払いと税金プロファイルの割り当て」に…