前記事からひきつづきWindows Visual Studio 2022 で、TestFlightする手順です。MAC Visual Studio 2019での手順と画面も違うため別途記録しました。
TestFlightのビルド構成にし、Build後、アーカイブを実行。
アーカイブが始まります。UI動作はやや不安定です。画像中に注記しています。
署名をするため配布を開始します。
配布先を選びます。
生成先を選びます。
直ぐに保存先の選択ダイアログがでます。
この後、MAC側でUPLOADしますが、同じFileなのに20回くらいで成功しました。サーバの要因か不調な場合があります。Apple Developer のパスワードを何回も聞かれたり、htmlタグエラーみたいなのが多発します。Transporter も起動しなおすと表示が変わったりメチャクチャです。
なおストアーアップロードはWindows版でも相変わらず失敗します。