Windows VS2022 からTestflight をUPLOADする手順【’25.1月編】

前記事からひきつづきWindows Visual Studio 2022 で、TestFlightする手順です。MAC Visual Studio 2019での手順と画面も違うため別途記録しました。

TestFlightのビルド構成にし、Build後、アーカイブを実行。

アーカイブが始まります。UI動作はやや不安定です。画像中に注記しています。

署名をするため配布を開始します。

配布先を選びます。

生成先を選びます。

直ぐに保存先の選択ダイアログがでます。

この後、MAC側でUPLOADしますが、同じFileなのに20回くらいで成功しました。サーバの要因か不調な場合があります。Apple Developer のパスワードを何回も聞かれたり、htmlタグエラーみたいなのが多発します。Transporter も起動しなおすと表示が変わったりメチャクチャです。

なおストアーアップロードはWindows版でも相変わらず失敗します。

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