.ipaをWindows版iTunesでiPhoneにインストールする2023.11月編

前記事でiOS用アプリパッケージ:.ipaファイルを iPhone にインストールしるため、Windows版iTunes をインストールしました。 引続き.ipaファイルを iPhone へインストールしていきます。

0. iPhone側を、デベロッパーモードに切り替えます。「設定」→「プライバシーとセキュリティ」を開き、一番したまでスクロールし、「デベロッパーモード」開きます。デベロッパーモード画面から「デベロッパーモード」をON( 右にスワイプ )します。iPhone再起動が求められるのでOKします。再起動後、「本当にデベロッパーモードしますか」にOKで応答します。当モードがOFFでもインストール自体は可能ですが、アプリ実行時に必要です。

1. iTunesを起動します。

2.iPhone をUSBケーブルでPCに接続します。

3.以下のよう App メニューを有効にします。

4.以下のようにモードを「App」に切替え、「iPhone App」を選択し、.ipaファイルをドラックします。

5.以下のようにインストールを指定します。「インストール」ボタンが「インストールする」に切替わります。

6.画面右端に、インストール後のホーム画面の状態が表示されます。「適用」を押すとインストールが開始されます。この時、iPhone側でパスコードの入力を求められるので、それを入力します。

7.インストール中は以下の表示になります。

8.インストール後、以下のように「インストールする」ボタンが「削除」に切り替わります。

説明は以上です。うまくいきましたでしょうか? 後は iPhone 側でアプリを実行します。iPhone はデベロッパーモードのままである必要があります。

アンインストール手順は以下のとおりです。この時は iPhone側はデベロッパーモードである必要があります。デベロッパーモードOFFでも受付けされますが、さりげなくスルーされます。

.ipaをiPhoneにインストール用にWindows版iTunesをSetupする2023.11月編

.ipa(iOS用アプリのパッケージ、作成方法はこちら)を、アプリのテスト用に、MAC Book無でiPhoneにインストールするための手順です。色々なサイトで解説されていますが、投稿時期によって違いがあるようです。2023.11月の状態としまとめなおしました。

今回の説明の条件は以下のとおりです。

PCWindows11 Pro 64bot概ねWindows10 64bit でも同様と思います
iPhoneiPhone 8 / iOS 16.7.1デベロッパーモードON

iTunes の当作業の対象バージョンインストーラは、32bit OS と 64 bit OS を厳格にチェックします。64 bit OSで、32 bit用インストーラを実行すると以下のメッセージが表示されます。

PCにインストールされているWindowsが 32bit か 64bit か確認します。尚、本投稿では現在主流である64bit Windows で説明していきます。

入手が必要な iTunes のバージョンは 12.6.x.x です。他同件の投稿では「12.7以前はOK」「12.7以降はNG」という記述がありますが、後者が正しい情報です。加えて古すぎるバージョンもNGです。Apple公式で公開されている 12.4.3.1 では、iPhone接続時にエラーとなってしまいます。(以下メッセージ中の「12.7以降」の記述は当作業においては対象外の模様です)

Windows用iTunes バージョン 12.6.x.x は、現在Apple公式ダウンロードページからは削除されています。よって有志ダウンロードページから入手することになります。やや怪しいので機密情報のないPCでダウンロードすることをお勧めします。仮想OSでダウンロードし、ダウンロード後ロールバックするのも良いでしょう。インストーラそのもの改ざんは困難なのでその安全性は問題ないと思います。

PCに他バージョンの iTunes がインストール済みの場合、いろいろとエラーが出ます。以下のようにアンインストールします。

① Windowsの設定」→「 アプリ」→「 インストールされているアプリから以下のアプリをアンインストールします。なお 「コントロールパネル」→「プログラムと機能」からは正しくアンインストールできないようです。

② 以下左図のフォルダを、削除する(名称変更でもOK)します。削除しない場合は、以下右図のメッセージが表示されます。

iTunes64Setup.exe を以下のように実行します。実行ファイル名は、インストーラの入手方法によって異なる場合がありますので、適宜に読替えてください。

初回起動時は、Microsoft Store のモードで立ち上がります。下にスクロールして「Microsoft Store以外からのインストールを続行する」をクリックして、一旦、終了します。

もう一度以下左図のように iTunes64Setup.exe を起動します。Windowsからの「実行を許可しますか」のメッセージに「許可」で応答すると、インストーラの起動が始まります。以下右図の画面が表示されます。「次へ」をクリックします。

後はインストーラのガイダンスに従いインストールを進めます。下右図に到達したら「完了」を押します。

ライセンス許諾が表示れるので、その内容を読んで「同意する」を押します。その後、お知らせに「OK」で応答します。

ここでようやく iTunes が起動します。念のため メニュー「ヘルプ(H)」→ 「バージョン情報(A)」を選択し、バージョンが 12.6.x.x か確認します。バージョンがエンドロールのように流れるのがAppleらしい(いい意味で何の役に持たない演出) ですね。

以下のメッセージが表示された場合は、「キャンセル」もしくは「いいえ」で進めます。

さらに自動Updateを避けるため、メニュー「編集(E)」→ 「環境設定(F)」を選択し、「詳細」タブを選び、「新しいソフトウェア更新 . . .」のチェックを外しておきます。

次に、iPhoneと接続確認をします。iPhoneを USB(ライトニング ケーブル で接続します。以下メッセージ(以下左図)が表示されるので「OK」で進み、同時に、iPhone側に「このコンピュータを信頼しますか」とメッセージ(以下右図)が表示されるので「許可」で応答します。

メニューのiPhoneアイコンを選択し、以下のような表示となればOKです。

しかし iPhone X を接続すると以下のメッセージが表示されました。

取り急ぎ 12.6.3.6 を用いましたが、 iTunes 12.6.x.x の最終 12.6.5.3 のインストーラを入手し、アップデートしてみます。そうすると iTunes は iPhone X と接続できました。

iPhone Xの発売時期は2017年9月、iTunes 12.6.3.6 のリリースは2017年9月22日もしかすると iTunes リリース以降に発売された機種には対応していないのかもしれません。 Apple公式情報では取り立てそのような説明はないのですが、、、

もしそのとおりなら iPhone 11、13、14 は、iTunes でのインストールは出来ない可能性が考えられます。上記エラーが12.6.3.6 のみの問題であることを祈ります。

Visual Studio For MACにてiOS Ad Hoc用IPAファイルを作成する2023.11月編

Visual Studio For MACにて、iOSアプリのテスト配布用にAd Hoc用.ipaファイルを作成する手順は、Microsoftのオンラインヘルプに記載されていますが、Apple Developer ページとVisual Studioのキャプチャや説明が古く、説明の足りずよく分かりません。そこで2023.11月編としてまとめなおしました。

Apple や Windows のこの手の仕組みの説明は、システムフロー的なものが無いからでは? まず全体像をこんな感じまとめてみました。

注意点はBuildするMAC毎に証明書が異なる点です。これは別記事にて解説いたします。

今回の説明の条件は以下のとおりです。Apple Developerへの加入も必須です。

MAC book2015 earlyMAC OS 12.6.5
Visual Studio 2019 for MAC8.10.25 build2
Xcode14.1
iPhoneiPhone 8 / iOS 16.7.1デベロッパーモードON

Apple Developerページにて、アプリ名とID( バンドルID )の登録も済ませておきます。

Apple Developerページのトップページにて、一番下にスクロールし、「Certificates, IDs, & Profiles(英語)」を選択します。

Certificates」を選択し、「+」をクリックします。

iOS Distribution (App Store and Ad Hoc)」を選択します。(左下図、もしかすると Apple Distribution の方かも) 証明書要求ファイル を選択ページに移ります。(右下図)

証明書要求ファイルは、MAC Bookの「キーチェーンアクセスツール」で以下のように作成します。拡張子は、.certSigningRequest です。

証明書要求ファイルにローカルディスクに保存後(左下図)、ブラウザ上のApple Developerページに戻り 、「Choose file」を選択し、証明書要求ファイルを選択します。(右下図)

Apple Developerページに証明書要求ファイルがUploadされたら「Continue」を押します。(左下図) 右下図のページに移れば証明書ができました。証明書ファイル(.cer) は、Visual Studio側が自動ダウンロードするため 、 当ページでダウンロードは不要です。

Certificates, IDs, & Profiles」のトップページに戻り、「Certificates」を選択すると生成された証明書が確認できます。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: ipa_12-1024x322.png

注意事項: MAC上でFirefoxを使った場合、一回目のログインは成功しますが、二回目はスルーされログイン画面に戻り続ける事象が発生しました。MAC上では safari を使用した方がよさそうです。Windows上なら Edge / Firefox でも大丈夫でした。(‘24.7月追記)

アプリの設定 「Identifiers」は以下のように「App Attest」に変更します。

「プロビジョニング プロファイル」とは何か難しそうでに取っつきにくい感じですが、「アプリ、証明書、テスト端末を紐付けたもの」といったニュアンスかと思います。これが Visual Studio に読ませるのもになります。「Certificates, IDs, & Profiles」のトップページに戻り、「Profile」を選択します。(左下図) する。次に「Ad Hoc」を選択し、「Continue」をクリックします。(右下図)

次に「APP ID」に登録しているアプリのプルダウンメニューにリスト表示されるので、対象のアプリを選択し、「Continue」をクリックします。(下図) 「Offline support」はよくわかりません。デフォルト「No」のままで進めてみます。

次に「Select Certificates」エリアに生成した証明書がリストされるます。その中から「Distribution」の方を選択し、「Continue」をクリックします。(下図) 「iOS Distribution」の方かと思いきや、こちらを選択すると Visual Studio側の iOS のプロジェクトオプション「ビルト」->「iOSバンドル署名」->「プロビジョニング プロファイル」にて、「プロビジョニング プロファイルが見つかりません」と表示され、同ファイルの選択ができませんでした。

次に「Select Devices」エリアに、Apple Developerアカウントに紐づけられた iPhone がリストされます。なおこのページはTestFlight時には表示されません。Select All」か 「XXXのiPhone」「iPhone (XXX)」 それぞれを選択し、「Continue」をクリックします。(下図) Apple Developerアカウントと iPhone の紐付けは、正式なApple Developerページで行うようですが、Xcode で iPhone に一度接続すると自動で登録されるようです。

次に「Provisioning Profile Name」の欄に名称を指定し、「Generate」をクリックします。(左下図) プロビジョニング プロファイルが生成され、右下図のページに移ります。 生成されたプはVisual Studio (Xamarin)内でダウンロードされるため、このページで「Download」の操作は不要です。

5.IPAファイルの作成

操作を Visual Studio For Mac に移します。メニューバー「Visual Studio」-> 「ユーザ設定」-> 「発行」-> 「Apple Developerのアカウント」を開きます。(ここではアカウントは追加済みであることを前提に説明します) 「証明書の表示」をクリックします。(下図)

次に「すべてのプロファイルのダウンロード」をクリックします。(下図) 「証明書」と「プロビジョニング プロファイル」一覧表に、追加した 証明書 と プロビジョニング プロファイル が表示されます。

ユーザ設定の画面を閉じて、左側のツリーからiOSプロジェクトを開き、info.plist をダブルクリックして開きます。プロパティ「ハンドル識別子」の値の欄に、Apple Developerページで割当てた APP ID を指定します。

info.plist のウインドウの下端から、「アプリケーション」のタブを開き、インストール後のアイコンを指定します。これ指定しないとビルドエラーになってしまいます。png形式で「1x」の方は 512 x 512 dot、「2x」の方は 1024 x 1024 dot を割当てます。お試しで弊方は大きな✖としています。そしてinfo.plist を閉じます。

次に、左側のツリーからiOSプロジェクトを選択し、メニューバー「プロジェクト」->「オプション」を選択します。オプション画面から「ビルド」->「iOSハンドル署名」を開きます。「署名ID:」から「配布(自動)」を選び、「プロビジョニング プロファイル:」にて「アドホック(自動)」を選択し、「OK」を押します。

【補足】MicrosofrのXmarinの公式ドキュメントには、 「Ad Hoc」という ビルド構成 が掲載されていますが、古い Visual Studio の仕様のようです。2019では「Debug」構成のまま内容を Ad Hoc に設定し直しました。「Ad Hoc」で ビルド構成 を追加しても、ビルド時に指定できませんでした。

次にオプション画面から「ビルド」->「iOS IPAオプション」を開きます。「iTunes Package Active (IPA)をビルドする」にチェックを入れて「OK」を押します。

次にメニューバー「プロジェクト」->「スタートアップ プロジェクトの設定」を選択し(次図)、iOSをデフォルトのビルト構成に設定します。(次々図)

次にメニューバー「プロジェクト」->「ビルド」-> 「公開のためアーカイブ」を選択します。(次図)

ビルドが完了するとアーカイブのウインドウが開きます。「署名と配布」を押します。

後は下図のように順当に選択していきます。

ファインダーでファイルを確認します。ファイル種「iOSパッケージアーカイブ」となっていますね。

IPAファイルのインストール方法は色々あるようですが、Android や Windows 的な発想であれば、これを実機上にコピーすればインストールできるはず???

試しに .ipa ファイルを iPhone に転送して開いてみます。

ipaの形式もapkと同じくzipらしいので、リネームして解凍してみます。

.app ファイルがでてきました。これを開いみると、、、

なんとiOS自体はインストール機能を持っていない!? ipa用にiTunesをセットアップに続きます。

起業は簡単なのかその1

「スタートアップ」なる言葉をよく耳にします。「起業は簡単」というイメージが世間にあるのかもしれません。弊方も起業HowTo本を図書館で借りて起業を進めました。ちよっと違うかなと弊方は思います。その実態を解説してみたいと思います。

登記場所がないと登記できません。しかし以下の問題があります。この点はHowTo本には触れられていません。

シェアofficeは結構応募が混んです。銀行口座を作りにくいというウワサがありました。(今日ではわかりませんが) 組込みソフト開発を行うと計測器など機材も扱うので難しいので、選択から除外しました。

当方も最初は安い事務所を探していました。近年では賃貸の住居は保証会社が保証するのが一般的ですが、例え家賃4万円でも連帯保証人が必要でした。

通常の事務所形態ではなく小さい廃業したホテルを全部屋事務所して貸しているところもありました。光熱費込みで2.5万円と破格です。ここは保証会社が入るとのことでしたが、預金残高の証明を要求されました。提出できなくはないのですが見合わせました。

次の選択肢は、登記可のアパートです。募集に「事務所使用可」は掲載されていても、「登記可」までは掲載していないので実際に聞いてみる必要がありました。「事務所使用可」と「登記可」は別要件です。厚木相模原付近では、大体20件に1件くらいが可物件でした。事務所として使用すると固定資産税が上がります。これを嫌うオーナーさんもいらっしゃるとのこと。実際交渉してみてOKしてくれるオーナさんもいらっしゃいました。

しかし登記可物件はわりとすさんだいて、仕事ヤル気が低下します。使わないにしても、風呂やキッチンがあるのはムダですし、掃除は掃除で必要。最初は個人で借りて、家賃保証会社に保証でスタートし、後で法人に切替えるそうだのですが、保証に対して何かグレーです。そのまま個人として借り続ける選択もあるということです。

次は、個人の不動産ということになります。これが一番確実です。しかし分譲マンションは、事務所使用不可、登記不可がほとんどです。これが可が多いのはワンルームマンションです。実際、物件も見て回ると登記で利用している方が多いようでした。会社から家賃をとることもできます。弊方はこの方法をとりました。しかしワンルームは新しい物件は少なく、気持ちよく仕事するにはリフォームが必要です。登記だけで郵便物の受取りだけで使用するならいくらボロくてもよいですが、、、ワンルームは広さの割に管理費が割高だったり、投資物件として荒く扱われ、管理組合が機能しておらず、建物全体がすさんでいるところもあります。

しかしベストは、起業前の会社にいる間に事務所兼住居を買うことです。起業してしまうと住宅ローンが組みにくくなります。実際にやってみたところ、会社の業績もローン審査に提出する必要があります。事業で使う場合、その比率で会社から家賃をとることもできます。さらにソフト開発を行う場合、リモート&在宅で、登記以外で事務所はあんまり必要なさそうです。

以上、登記場所探しについて、実際に経験したことを記載しました。戸建て住宅をお持ちの方、大きな事業を考えていて目論見のある方は別ですが、、、

法人土地建物調査にオンライン回答する

事務所に「土地建物調査」というA3封書が届きました。無作為の法人に対して調査ということで当社が該当したようです。しかし資本金一億円以上の法人は必須と記載されています。果たして回答は必要なのでしょうか?

回答は、書面かオンラインで可能でした。もちろんオンラインで回答します。

指定されたURLを開くと、ログインページが開きました。IDとパスワードは予めが割当ていて書面に記載されていました。そちらでログインします。

ページ開いていくと、回答ページに行き着きました。弊社の基本情報は入力されて用意されていました。大変恐縮です。しかし不動産は所有していないので、未所有で回答します。

この後のページで、土地と建物の入力ページが続きます。「次へ」を押し続けて、回答入力は終了しました。事務所を借りてるか、賃料はいくらかとか、そういう回答を想像していましたが、純粋に不動産の有無とその内容ことだけでした。

う~ん、弊方の何の役に立つのでしょうか? しかし、A3封書に回答シート、回答方法のフルカラーの冊子、返信用の封筒、オンライン回答システムの構築と、税金が沢山かかっています。資本金から不動産を所有している可能性はかなり低いはずです。税金の無駄遣いしてほしくないですね。

MSDNサブスクリプション2023のライセンス更新

MSDNサプスクリプションは、アプリ開発用に各種Windows OS と Visual Studio 各バージョンが特定期間内に、ライセンス保有者一名に限り複数利用可能なライセンスです。弊方は過去会社を含めると10年近く加入しています。またライセンス更新時期がやっていました。

ライセンスは自らライセンス管理サイトに登録します。ちょくちょく管理サイトが変わります。今回はそのタイミングでした。いつも手続き操作に迷うので手順を記録しておきたいと思います。

最初にライセンスへの署名案内メールが届きます。こちらは案内に従って電子署名します。これは今回から始まったと思います。Adobeのなにかで筆記体が勝手に描画されました。へーっ。

サプスクリプション とライセンス管理 のWEBサイトは別になっています。ライセンス管理サイトは購入後に送られてくる以下のメールを開きます。

メールをhtml形式で開いて、「サプスクリプションの割当てと管理」をクリックします。

「サブスクライバーの管理」のタブから、「+追加」を押し、氏名とメアドを入力して、「OK」を押します。「Microsoft Entra ID」は空で良いようです。「このサブスクライバーは・・・」と警告メッセー

ライセンスが追加できました。

その他の設定も変更します。

MSDNを利用する際、開発用OSやVisual Studioのプロダクトキーのページに行っていました。どうやってそこに行けるのか? これまではVLC (Volume Lincens Center)にアクセスしていました。

今まで通り生きていましたが、妙なモードになって、サインインの堂々巡り状態になりました。

下メニューから、いつもの「Visual Studio Subscription」のページから行けました。

そこから「ダウンロード」や「プロダクトキー」を選択すると、開発用OS、Visual Studioの利用が行えます。

ライセンス更新の手続きは以上です。

消防署から立入検査通知書

突然、消防書より事務所あてに「立入検査通知書」というものが届きました。

一体なにが悪くて、何をすればいいんでしょうか? 消防署にTELしました。消火器を設置しろということのようです。その対策計画を、指摘書に記載してFAXで報告しろとのことでした。基本、ほとんど自宅業務なので全く意識していませんでした。

事務所に行ってみると、ホコリを被りまくった消化器がありました。素人がみてもとてもヤバそうな感じです。消防署曰く、ホームセンターに売ってるとのこと。なんかとても高価そうです。

最寄りコーナンでは、大きさが2種類あり、大きい方は元のものよりも大きいので、小さいほうにしました。5千円弱でした。あまり高くなくよかったです。

古い消火器はコーナンに引き取ってもらえました。比較用に持っていっておいてよかったです。

後調べですが、消火器の耐用年数は10年、今回購入したのは3型と呼ばれるもので、一般家庭用とのこと。純粋に事務所なので問題ないかなと思います。

事務所設営において、消防にも気配が必要であることを改めて認識しました。

Apple Developerを割当てたAppleID以外のiPhoneに開発用アプリをインストールできるか?

先刻の開発アプリでネット接続中に接続していないという事象が発生するのか継続調査です。

AppleIDに対するインストールのパターンは以下が考えられます。

a.AppleIDが、Apple Developerを割当てたAppleIDと同じiPhoneへのインストール。

b.AppleIDが、AppleIDを未割当てiPhoneへのインストール。

c. AppleIDが、Apple Developerを割当てたAppleID以外のiPhoneへのインストール。

上記c.は試していませんでした。厳格なApple的には弾かれそうな予感がします。試してみました。

1.iPhoneの初期化

過去のインストールやAppleIDに影響を受ける可能性があるため、一度iPhoneを初期化&最新化します。

2.AppleIDの追加作成

会社用開発用とは別に、個人用にニックネームでAppleIDを作成しました。Apple機器一つに対して一つ作っていいようです。TELの割当ては自宅固定電話を割当てました。固定電話でも音声対応でAppleIDに使えるようです。

3.XcodeでのiPhoneの認識

とくに問題なく認識します。

4.Xcodeでの開発アプリのインストール

問題なくインストールでき、開発用アプリは起動できました。

以上、予想に反した結果となりました。先刻の事象の原因はわからずじまいです。

iPhoneで開発用アプリをインストール時、インターネット未接続エラーが出る

社外にて、MAC Book から xcode から iPhone にインストールを行ったとき、以下のようなエラーが発生しました。左下図:iPhone側、右下図:MAC book。

条件は、MAC Book Pro 2015、Xcode 16.1、IPhone Pro13 iOS 16.6.1 。4Gとインターネットは接続済みです。MACもネット接続中です。

汎用のOSでは、セキュリティ上の問題がある場合、解析者にヒントを与えないよう曖昧なメッセージを表示するケースがあります。本当にそうなのか、自社で再現させてみました。

① まずiPhoneをクリーンインストールして、単純にオフラインにしてみます。

② Xcode で アプリをインストールしてみます。同じようにエラーがでます。

③ このときiPhone側では、同じようにエラーがでました。このときアプリのインストール自体はできています。

④ ここで、iPhoneをONLINEにしてみます。

⑤ アプリを実行します。 2回目あたりから正常起動できますね。この後、WiFiをOFFしても起動できますね。

以上の結果から推察しますと、

1.「インターネット未接続」メッセージは、本当にインターネット未接続にも表示される。

また、

2. 開発用アプリは、初回起動時に アプリを作成した Apple Developer が有効かどうかインターネット経由でAppleサーバに問合わせている。

3. Xcodeでの開発用アプリの書込み自体は、ネット未接続でもできる。

といえます。

MS Office2003 Win11でstdole32.tlbが無いと警告がでる

軽く、操作性良好、お節介が少なく、完成形といえるOffice2003。作業効率UPのためWin11でも使っています。しかしOS起動後の初回起動時のみ以下の警告メッセージが出ます。

このあと自動修復が走って、正常に起動できます。しかし次回のOS起動後の初回起動時に、再びメッセージが表示されてしまいます。そういえばもう一台のWin11マシンでは出ていなかったような、、、本事象の発生PCは、Office2021もインストールしています。その関係もあるやもしれません。

実害はないのですが気持ちよくはないので調べてみました。

1. アドミンで実行

Execl/WordをOS起動後の初回起動時に、「管理者で実行」をしてみます。アドミンでないので修復が恒久的に反映されないのかもしれません。

しかし結果はNGでした。

2. Win11でのstdole32.tbl のインストール状態

stdole32.tblのWin11でのインストール状態はどうでしょうか? SysWOW64、System32ともに実在はしているようです。

3. レジストリ登録

.tbl は ActiveX Controll のための何かレジストリ登録が必要でした。レジストリ登録をしてみようと試みましたが、そのコマンド “RIGTLIB32.exe” が、Win11には存在しませんでした。このせいでしょうか? 海外の情報を調べると、「Win10からコピーする」との情報あり。適当な場所にコピーして試してみます。

管理者権限で、コマンドプロンプトから実行します。コマンドはとおりますね。

しかし次のOS起動後も再び警告メッセージがでてしまいました。

このあと、もう一度execlの自動修復を行うと、次のOS起動時からは警告は表示されなくなりました。